米国株式の安定した配当利回りの銘柄に投資

世界を代表するグローバル企業群の株式銘柄

米国株(ADR含む)は、グローバル市場で活躍する世界的な優良企業が多数あります。
米国内だけでなく、世界でビジネスを展開していますから、世界各国での収益を期待できます。
新興諸国の市場の拡大によって、世界的にブランド価値を持つグローバル企業が恩恵を受けることも期待できそうです。
このようにグローバル企業は、世界中で収益を得て、資本を蓄積し、その規模をさらに大きくしていきます。
そして、製品の差別化、ブランド力、技術力などの独占力はかなり永続的だともいわれています。
株式市場が企業利益と配当の持続的な高い成長率を評価することで、株価も上昇するといわれています。


米国株の安定した配当利回り

米国株式市場に上場している欧米企業では、配当金の増配、減配には、経営者のメッセージが込められているといわれています。
減配は、企業の先行きが相当厳しいと経営陣が見ているというメッセージと、市場や株主は受け止めます。
そのため、欧米の企業は、安易に減配をしません。日本の企業は減益になるとあっさり減配する傾向があり、増益でもすぐには増配しないなど、配当金へのコミットメントが強いとはいえない状況です。投資家にしてみれば、市場環境が厳しいときほど、配当金が貴重なキャッシュフローとなり、安心感を持てます。
だからこそ配当金や配当利回りは安定していることが望ましいのです。


米国株の有望銘柄のジョンソン エンド ジョンソンは47年間、プロクター&ギャンブル(P&G)は53年間、連続増配を続けています。
ジョンソン エンド ジョンソンやプロクター&ギャンブル(P&G)は、自社株買いも積極的に行っています。
米国株ADRで世界最大手の資源会社BHPビリトンは、配当を継続して増やすことを基本方針として掲げています。

株主重視の姿勢が、配当金に凝縮されているともいえます。
配当金の信頼性が高い米国株の銘柄に投資することはメリットが大きいといえるのではないでしょうか。


米国株式市場はコーポレート・ガバナンスが世界一

株式というのは、会社が返済期限も元本保証もなく発行する証券です。
そんなリスクの高い証券に投資するのですから、投資家が適切な判断ができるよう、あらゆる情報が開示され、公正なルールが確立されていなければなりません。
コーポレート・ガバナンス(企業統治)がしっかりした企業、市場に投資したいと思うのは投資家としては当然です。
せっかく良い企業を見つけて投資していても、利益が嘘だった、経営陣が不正を働いていた、利益は投資家にはほとんど配分されなかった 等の事態が発覚すれば、何のために投資していたのか分かりませんので。


米国株(ADR含む)の代表的な有望銘柄をいくつかあげると以下のような企業があります。

米国株の有望銘柄&配当利回り
2012年2月20日現在

コカ・コーラ(The Coca-Cola Company)
配当利回り 2.96%
いわずと知れた世界で最もブランド力のある企業です。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)
配当利回り 3.51%
世界第2位のトータルヘルスケアカンパニー。

ザ・プロクター・アンド・ギャンブル(The Procter & Gamble Company)(P&G)
配当利回り 3.22%
世界最大の一般消費財メーカー。

キンバリー・クラーク・コーポレーション(Kimberly-Clark Corporation)
配当利回り 3.91%
「クリネックス」ブランドを持つ消費財メーカーの代表企業。

ビーエッチピー・ビリトン(BHP Billiton Limited)
配当利回り 2.86%
世界最大の総合資源・エネルギー企業。

シェブロン(Chevron Corporation)
配当利回り 3.04%
世界第4位の石油関連企業。スーパーメジャー6社の一角。

グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline plc (ADR))
配当利回り 5.01%
世界6位の英国の製薬会社。

ファイザー(Pfizer Inc.)
配当利回り 4.12%
世界最大の製薬会社。

アストラゼネカ(AstraZeneca PLC)
配当利回り 6.20%
イギリスの生物医薬会社。

エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)
配当利回り 5.86%
米国及び国際において通信サービスの提供に従事する持株会社。

ボーダフォン・グループ(Vodafone)
配当利回り 5.30%
通信サービスを提供するグローバルな移動通信企業。

マクドナルド(McDonald’s Corporation)
配当利回り 2.82%
世界中の100カ国以上において多様だが種類限定のメニューを適正価格で提供している。

ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo & Company)
配当利回り 1.58%
総合金融サービス会社。

ヴァーレ(Vale S.A.)
配当利回り 6.99%
ブラジルの世界最大の鉄鉱石の生産企業。

ブラジル石油公社(Petroleo Brasileiro S.A.)
(別名ペトロブラス(Petrobras))
配当利回り 4.33%
ブラジルの国営石油企業

アルトリア・グループ(Altria Group, Inc)
配当利回り 5.55%
タバコ、無煙製品、シガー、ワイン及び金融サービスの事業区分により構成される持株会社。

フィリップ・モリス・インターナショナル(Philip Morris International Inc.)
配当利回り 3.75%
世界最大のたばこ製造販売会社。

ロリラード(Lorillard, Inc.)
配当利回り 4.92%
米国のタバコメーカー

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(Archer-Daniels-Midland-Company)
配当利回り 2.24%
農産物・製品の調達、運送、保管、加工及び販売に従事する企業。

インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(International Business Machines Corporation)
配当利回り 1.55%
システム関連サービス及びコンサルティングサービスを提供する企業。



配当金がザクザク増える米国株配当成長銘柄の選び方





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posted by us2030 at 22:54 | 米国株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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